みなさんは、特定疾病保障保険というものをご存知でしょうか?特定疾病保障保険とは、がん保険とは何が違うのか、そしてどんな保険なのかをここでは見ていきましょう。
特定疾病保障保険は、がん以外の特定疾病の際も保障を受けられるというものです。基本的には、3大成人病が対象となります。
日本人の3人に1人は、がんで亡くなるといわれています。そして日本人の15%は心筋梗塞で、13%は脳卒中で亡くなるという調査結果が出ました。ということは、運よくがんにかからなかった人の5人に2人は、心筋梗塞か脳卒中で亡くなってしまうということになります。
また、心筋梗塞も脳卒中もがんと同じように、高額の治療費がかかる病気でもあります。そのため、特定疾病保険の保障する3大成人病は、がん・心筋梗塞・脳卒中の3つであることがほとんどです。
特定疾病保険に入っておくことのメリットは、やはり安全性です。普通の医療保険に入っていた場合、心筋梗塞や脳卒中など高額手術が必要な場合も、特定疾病保険よりは給付金が少ないです。そのため、特定疾病保険に入っておけばがん以外の心筋梗塞・脳卒中などにかかっても手厚いサービスを受けられます。
一方のデメリットですが、やはり保険料が一般の保険よりも割高であることが挙げられます。3つの特定疾病に対する保障なので、同じ会社でもがん保険に比べると月々の保険料が2000円程度高くなっています。