がんで入院していたが、病状がよくなって無事退院。それは、本人にとっても家族にとってもとても喜ばしいことですよね。以前は入院治療が基本だったがんの治療も、今では通院しながら治療できる場合もあります。
ですが、この通院にかかる費用が、入院費用とはまた別に意外と頭を悩ますものだったりもします。まず通院の場合も、交通費などの諸経費がかかります。中には、がんを治療できる病院が遠方のため、通院治療中のみ部屋を借りるという人もいます。
そんな場合に対応するために、多くのがん保険ではがん通院給付金というものが支払われます。これは入院治療を脱したが、通院治療が必要なときに支払われるものです。1日あたり、1万円が相場となっているようです。
また、日数制限などは会社によって違いが出てきます。損保ジャパンの女性のためのがん保険、プリエールでは、がんで5日以上入院して退院後通院した場合1日につき1万円が支払われます。日数制限はありません。
一方、アフラックでは、通院給付金は1日1万円ですが、1回のがん治療の期間中最高60日まで、通算で700日までとなっています。また、チューリッヒ生命のがん保険では、がんで180日以内の通院治療で1日5000円が支払われます。
がん通院給付金のプランは各会社によってかなり違ってきますので、きちんと確認しておくことが重要です。
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