がん死亡給付金とは、がんで死亡した場合に給付される給付金のことです。このがん死亡給付金ですが、実はそれほど高くはありません。10万円から200万円とかなり幅はありますが、それでも他の死亡保険に比べると安くなっています。
それでは、いくつかの会社のがん死亡給付金について見て行きましょう。
まずは、アフラックです。アフラックのがん保険では、月々の保険料が2800円で、がんで死亡したときの死亡給付金は10万円となっています。アフラックでは死亡保険も提供しており、こちらは月々の保険料がおよそ8000円で、死亡保険金は500万円です。
次に、東京海上日動です。東京海上日動では、がん死亡給付金がありません。これは、東京海上日動に限ったことではなく、チューリッヒ生命やセコム損保のがん保険などでも同じことがいえます。がん保険はそもそも対象をがんに絞っているので、死亡保険は安くなっている、もしくはないことが多いのです。
ですが、葬儀費用などは実際大きな負担となりやすいものです。家族葬、密葬などでも30万円前後、花祭壇などを用いた葬式では50万円ほどのお金がかかります。また、家族の大黒柱が亡くなったときなどは、その後の生活費も念頭に入れておかなくてはなりません。
基本的に、がん保険での死亡保障は手厚くありませんので、他に死亡保険に入っておくことをおすすめします。