がん保険の保障内容を見ていると、「上皮内がん」という言葉が出てきませんか。上皮内がんとは一体どんなもので、上皮内がんに対する保障はどのようになっているのでしょうか。
上皮内がんは、上皮内新生物とも呼ばれるごく初期のがんです。上皮の内側にがんがある状態で、切除すれば完治する可能性が非常に高いがんでもあります。
そのため、上皮内がんの保障内容は会社によって違いが出てきます。がん入院給付金やがん手術給付金はほとんど他のがんとの違いはありませんが、がん診断給付金に差が出てきます。
それでは、上皮内がんの保障を見てみましょう。
まずは、アフラックです。アフラックでは、がん診断給付金は普通のがんだと100万円、上皮内がんだと10万円となっています。また、他のがんだとがん診断後2年目以降、5年目まで生存しているときは1年につき10万円支払われますが上皮内がんの場合は支払われません。
次に、セコム損保です。セコム損保のがん保険では、がん診断給付金ではなくがん治療準備保険金という名称になっています。がん治療準備保険金は、上皮内がんも含めて保障の対象となり、一律で50万円です。
最後に、AIGスター生命です。AIGスター生命ではがん診断給付金は200万円ですが、上皮内がんの場合は100万円となっています。
がんにかかるのと同じように、上皮内がんにかかる可能性も低くはありません。上皮内がんへの保障内容も、判断材料にしてみてください。
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