がん診断給付金の重要性

がん保険の給付金の中でも、最も高額となるがん診断給付金。がんと診断されると支払われるお金のことです。実は、このがん診断給付金は非常に重要なものといわれています。それは、なぜなのでしょうか。

それでは、ここで損保ジャパンの保険を例にして考えてみましょう。このケースでは、がんと診断され、50日間の入院と1回の手術をしたものとします。

まずは、がん診断給付金がある場合です。給付金は、がん診断給付金100万円+入院給付金1日1万円×50日+手術給付金20万円(仮定)となります。合計170万円です。

次に、がん診断給付金がない場合です。給付金は、入院給付金1日1万円×50日+手術給付金20万円(仮定)となり、合計は70万円です。

実際には、入院給付金だけですべてを賄うのは難しいといわれています。また、この100万円の差を埋めるには、入院給付金が1日3万円となります。このことからも、がん診断給付金の大きさがわかるのではないでしょうか。

がん診断給付金は、1度だけ支払われるものと何度も支払われるものの2種類があります。保険料を考慮しながら選んでみてください。

がん診断給付金は最初に給付されるので、今後の家族の安心料としても大きな役割を果たしています。がん保険加入を考えているときは、是非がん診断給付金についてチェックしてみてくださいね。

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